
蒔絵職人
代々蒔絵の技を受け継ぐ蒔絵職人の家に生まれ、
仏壇をはじめとする数多くの伝統工芸品に蒔絵を施してきた福井県の蒔絵職人。
その繊細で気品ある手仕事は、多くの職人から信頼を集めています。
永平寺工房の位牌にも、曹洞宗の紋をイメージした「笹」と「りんどう」、
そして日本の美を象徴する「桜」の蒔絵を一つひとつ丁寧に描いていただきました。
その筆先には、静けさの中に宿る祈りの心と、日本の伝統美が息づいています。
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オリジナル商品
国産の上質な檜材と、福井県吉田郡永平寺町で
育まれた「永平寺杉」を用い、永平寺のある厳しくも
美しい自然と、お仏壇の伝統技術が融合した
商品をお届けしています。

永平寺工房について曹洞宗の本山
永平寺の御用達店

禅の里 永平寺工房は、永平寺杉という地元福井の自然素材と、
受け継がれてきた仏壇の職人技を活かしながら、
現代の暮らしに調和する上質なかたちでお届けします。
ご先祖様への想いや、心を整えるひとときに寄り添える
存在でありたいと願っています。
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